ダッシュボード

Manual

YOMITORI DocuTask 簡易操作マニュアル

最終更新: 2026-06-09

書類登録、AI抽出確認、タスク、リマインド、管理者設定までを 画面ごとに確認できます。役割バッジを目印に、必要な箇所から読んでください。

書類を登録
全員担当者管理者
全員

1. 基本の流れ

  1. 1書類を登録で書類を登録する
  2. 2AI抽出確認・承認でAI抽出結果を確認する
  3. 3必要に応じて内容を修正する
  4. 4承認してタスク作成を押す
  5. 5タスク一覧リマインドで対応を進める
  6. 6必要に応じて監査ログで操作履歴を確認する

重要

AIの抽出結果は最終確定情報ではありません。必ず人間の目で原本と照合してから承認してください。
全員

2. ログイン

ログイン画面から、Googleアカウントまたはメール認証でログインします。

GoogleアカウントGoogleでログインを押します。
メール認証メールアドレスを入力し、届いたログインリンクからアクセスします。

メール認証のログインリンクには有効期限があります。期限切れになった場合は、もう一度メールアドレスを入力してください。

全員

3. ダッシュボード

ダッシュボードは、ログイン後に最初に見る画面です。現在の状況や、次に自分が起こすべきアクションがひと目で分かります。

クイックナビ失敗書類、承認待ち、期限切れなどのアラートが表示されます。最初に確認すると迷いにくくなります。
次に対応すべき項目承認待ち、未処理一覧、期限間近、リマインド
状況把握最近の書類、今月の利用状況
メニュー書類登録、台帳設定、タスク一覧、監査ログ、利用状況など
管理者

4. 初期設定

初期設定は、運用開始前に必要なマスタ登録や、システムの稼働状況を確認する画面です。一般の担当者は通常、設定を変更する必要はありません。

マスタ登録管理対象の登録、取引先の登録、担当者の登録
通知・運用リマインド設定、未処理件数、失敗中ジョブ件数
接続状態データベース(Neon)、ストレージ(R2)、AI(OpenAI)、メール送信、決済(Stripe)、定期実行(Cron)、Webhookなど

トラブルシューティング

画面に異常が発生した場合は、【初期設定】にある「運用チェック項目」を確認してください。問い合わせ時にその内容を伝えると、原因の切り分けがスムーズです。
管理者

5. 台帳設定

台帳設定では、書類に紐づける管理対象取引先を登録します。

管理対象

種別物件、施設、店舗、テナント、事務所、その他など
名称管理対象の名前
コード任意。社内の物件番号、施設ID、店舗コードなど
住所所在地
メモ補足情報
上位管理対象Proプラン以上で利用する拠点・階層管理

管理対象の種別追加

標準の種別に当てはまらない場合は、種別のプルダウンから+種別を追加を選びます。

不要になった追加種別は、追加済み種別の削除ボタンから削除できます。削除した場合、その種別を使っていた登録済みデータは自動的に【その他】へと変更されます。データ自体は削除されません。

取引先

種別行政・自治体、業者、保険会社、リース会社、その他など
名称取引先名
担当者取引先側の担当者名
メール連絡先メールアドレス
電話連絡先電話番号
住所所在地
メモ補足情報

取引先の追加種別も同じく、削除した場合は該当データが自動的に【その他】へと変更されます。データ自体は削除されません。

管理者

6. 担当者管理

チーム運用では、担当者を登録しておくことで、AI抽出確認・承認タスク一覧で担当者を割り当てられます。

タスク割当誰が対応するかを明確にできます
リマインド通知担当者へ期限前の通知を送れます
未割当確認担当者が決まっていないタスクを見つけやすくなります
証跡管理誰が確認し、誰に割り当てたかを残せます
担当者

7. 書類を登録

書類を登録では、PDF、画像、メール本文などを登録できます。

PDFアップロード点検報告書、契約書、通知書など
画像アップロードスキャン画像、スマートフォンで撮影した書類など
メール本文貼り付け自治体からのメール、業者からの更新案内、社内チャットの依頼文など
タイトル書類名。空欄の場合、ファイル名や本文先頭から候補が入ることがあります。
取引先書類の発行元や関係先
管理対象対象となる物件、施設、店舗、テナントなど
メール本文・通知文テキストで届いた内容を貼り付けます
PDF・画像ファイル原本ファイルを登録します

知っておくと便利な機能: 一時保存

書類登録の途中で、管理対象や取引先が未登録であることに気づいた場合、登録画面を閉じずにそのまま【台帳設定】へ移動できます。 入力途中の「タイトル」「取引先」「管理対象」「本文」は自動で一時保存され、台帳登録を終えて戻ると前の状態から再開できます。
担当者

8. AI抽出確認・承認

AI抽出確認・承認は、AIが解析した結果を人間がチェックし、正式なタスクとして確定させる最重要の画面です。画面の左側に原本、右側にAIの抽出結果が表示されます。

基本情報書類タイトル、書類種別、要約、重要事項、管理対象
アラート・変化期限、提出物、注意点、過去書類との差分
アクションタスク候補、タスク名、説明、期限、優先度、担当者、リマインド日

重要

AIの抽出結果は最終確定情報ではありません。必ず人間の目で原本と照合し、内容に誤りがある場合はこの画面で修正してから承認してタスク作成を押してください。

書類種別の追加

標準の書類種別に当てはまらない場合は、書類種別のプルダウンから+種別を追加を選びます。 不要になった追加書類種別は削除できます。削除した場合、その書類種別を使っていた登録済み書類は自動的に【その他】へと変更されます。書類データ自体は削除されません。

管理対象の紐づけ

管理対象が未設定の場合、後から書類を探しにくくなる可能性があります。 承認前に、対象となる物件、施設、店舗、テナントなどを選択してください。

タスク候補

タスク名対応すべき内容
説明補足説明
期限対応期限
優先度低、通常、高、至急
担当者対応する人
リマインド日期限の何日前に通知するか
承認時に作成承認時にタスクとして作るかどうか

内容を確認したら 承認してタスク作成を押します。承認すると、書類の状態が承認済みになり、作成対象のタスクが【タスク一覧】に追加されます。

担当者

9. 未処理一覧

未処理一覧では、まだ処理が必要な書類やタスクをまとめて確認できます。

AI未抽出登録後、まだAI抽出が終わっていない書類
承認待ち人による確認・承認が必要な書類
抽出失敗AI抽出や登録処理に失敗した書類
未完了タスクまだ完了していないタスク
期限超過期限を過ぎたタスク
担当未設定担当者が割り当てられていないタスク

優先処理が有効な場合は、期限切れ、期限接近、注意点ありなどをもとに、重要度順に表示されます。

担当者

10. タスク一覧

タスク一覧では、承認時に作成された対応タスクを確認・更新できます。

ステータス変更未着手、対応中、完了などに変更します
担当者変更対応する人を変更します
期限変更対応期限を変更します
優先度変更低、通常、高、至急を変更します
タスク削除不要なタスクを削除します

期限切れ、本日期限、今週対応、担当者未設定などの条件で確認できます。

担当者

11. リマインド

リマインドでは、タスクに紐づいた通知予定や送信結果を確認できます。

全てすべてのリマインド
期限切れ予定時刻を過ぎたリマインド
本日今日送信予定のリマインド
予定リマインド今後送信予定の通知
送信失敗メール送信に失敗した通知

タスクが完了済みになった場合、そのタスクに対する未送信リマインドは送信対象から外れます。

管理者

12. 監査ログ

監査ログでは、主な操作履歴を確認できます。一般の担当者が日常的に確認する画面ではありません。

書類承認誰がいつ承認したか
タスク作成承認時に何件タスクを作成したか
リマインド送信いつ通知を送ったか
リマインド再送誰が再送したか
課金・プラン関連プラン変更、追加パック購入など
API/Webhook関連外部連携の送信履歴など
管理者

13. 利用状況・プラン

利用状況・プランでは、現在のプラン、今月の利用状況、追加パック、プラン別の機能差分を確認できます。

現在のプランPersonal、Business、Pro、Enterpriseなど
今月の書類登録数当月に登録した書類数
残り登録可能数今月あと何件登録できるか
追加パック上限を超える場合の追加購入
プラン変更上位プランへの変更
解約予定解約予定の有無
機能差分プランごとに使える機能

利用できない機能はグレーアウトされ、対象プランの案内が表示されます。

管理者

14. API/Webhook

API/Webhookは、YOMITORI DocuTaskで解析・登録した書類やタスクを、外部システムに連携するための機能です。

一般利用者が日常的に操作する画面ではありません。運用する場合は、システム管理者と相談してください。

APIキー管理外部システムからデータを参照するためのキーを管理します
書類API外部システムから書類一覧を参照します
タスクAPI外部システムからタスク一覧を参照します
Webhook書類承認、タスク作成、リマインド送信などを外部へ通知します
送信履歴Webhookの成功・失敗を確認します

重要

APIキーやWebhook URLは、外部システムからYOMITORI DocuTaskへアクセスするための重要情報です。取り扱いに注意してください。
全員

15. よくある操作

書類を登録してタスク化する

  1. 1ダッシュボードから書類を登録を開く
  2. 2PDF、画像、またはメール本文を登録する
  3. 3AI抽出を実行する
  4. 4確認からAI抽出確認・承認を開く
  5. 5書類タイトル、種別、要約、期限、タスク候補を確認する
  6. 6必要に応じて修正する
  7. 7承認してタスク作成を押す
  8. 8タスク一覧または未処理一覧で作成されたタスクを確認する

知っておくと便利な機能: 後から台帳追加

  1. 1書類を登録画面内の台帳設定または取引先設定ボタンを押す
  2. 2管理対象または取引先を追加する
  3. 3書類登録へ戻るを押す
  4. 4入力途中の内容が復元されていることを確認する
  5. 5登録を続ける

期限切れタスクを確認する

  1. 1ダッシュボードで期限切れまたは期限間近の案内を見る
  2. 2タスク一覧または未処理一覧を開く
  3. 3対象タスクの内容、期限、担当者を確認する
  4. 4対応が終わったらステータスを完了にする

送信失敗したリマインドを確認する

  1. 1ダッシュボードまたはリマインドを開く
  2. 2「送信失敗」のステータスになっているリマインドを確認する
  3. 3エラーの原因を確認する
  4. 4修正後、必要に応じて再送を押す

主な原因は、担当者のメールアドレス誤り、送信元メールサーバーの設定不備、外部メール送信サービスの制限などです。

全員

16. 注意事項

AI抽出結果は必ず人が確認するAIが誤って期限や提出物を読み取る可能性があります
期限や提出物は原本と照合する業務上の期限漏れを防ぐためです
書類種別、管理対象、取引先を設定する後から検索・確認しやすくなります
担当者未設定のタスクを放置しない通知や引き継ぎが漏れやすくなります
不要な追加種別の削除に注意するその種別を使っていたデータは自動的に【その他】へと変更されます。データ自体は削除されません
API/Webhookは管理者が扱う外部システム連携に関わる重要設定のためです
全員

17. 問い合わせ時に伝えるとよい情報

発生した画面名【書類を登録】、【AI抽出確認・承認】など
操作した日時2026-06-09 10:30頃
書類IDまたはタスクIDURLに含まれるUUIDなど
表示されたエラー画面上のエラーメッセージ
登録したファイル形式PDF、PNG、JPEG、メール本文など
対象の管理対象・取引先物件名、施設名、取引先名など
利用中のプランPersonal、Business、Pro、Enterpriseなど
初期設定画面の確認結果運用チェック項目の表示内容

書類IDは、AI抽出確認・承認画面のURLに含まれるUUIDです。